山の木々も少しづつ色づき始め、外でも過ごしやすい季節になってきましたね。
しぜんとあそぼうプロジェクトのメンバーの民さんは山の斜面にある集落(下栗地区)に住んでいる2児のパパ♪
これからのイベントに向けて、山から木を切り、チェーンソーでスウェーデントーチを作ってくれました。
スウェーデントーチとは50センチほどの丸太を地面に立て縦方向にチェーンソーで4箇所ほど切れ目を入れたものをいいます。切れ目の中心に火をつけると、切れ目から内部に空気が入り、熱は中心部でとどまり、3時間ほど燃え続けるというなんとも画期的で手間いらずな焚き火アイテムです。
子どもたちはパパのチェーンソー捌きを見ながら、山の中で楽しく過ごしています。
スェーデントーチを使ったキャンプ、イベントやりたいなぁと今からワクワクしています。
何か他にもスェーデントーチを生かした良いもの思いついたら教えてくださいね☺️